Craig Mackenzie

Craig Mackenzie

ヘッド・オブ・ストラテジック・アセット・アロケーション, 気候変動運用戦略 ポートフォリオ・マネージャー
Aberdeen Standard Investments

概要  

アバディーン・スタンダード・インベストメンツ(ASI)のマルチアセット気候変動運用戦略(MACS: Multi-Asset Climate Solution)のリード・ポートフォリオ・マネージャーであり、ストラテジック・アセット・アロケーション(SAA)チームヘッド。また、ASIの気候変動シナリオ分析およびカーボン・ニュートラル・イニシアチブをリードする。


2015年にSAAにかかわる以前、クレイグは気候変動関連でアカデミックな分野から運用の専門分野まで広くこの課題に関わっている。2008年、エジンバラ大学において経営学/気候変動研究センター(Centre of Business and Climate Change)設立に関わり、同校にカーボン・マネジメント&カーボン・ファイナンスの修士課程(MSc)を創設、現在も同学科にて教鞭をとる。また、気候変動にかかわる機関投資家の研究グループにも数多く参加し、カーボン・ニュートラル投資戦略フレームワーク(Net Zero Investment Framework)のSAAのパートを共著する等、多くの実績を有する。


また、運用会社Friends, Ivory & SimeおよびInsight Investmentにおいて、ガバナンスおよびサステナビリティ関連部門の設立に従事、BMOでは革新的なESGエンゲージメント・サービスであるreo®を立ち上げるほか、国連の投資責任原則(PRI)の制定やCDP*設立、FTSEラッセルのESGインデックス組成にも携わる。


サステナブル・ファイナンスで博士号(PhD)を取得。2020年、クレイグが執筆したESGとSAA関連の白書はInvestment Weekのソート・リーダーシップ・ペーパー最優秀賞を受賞した。


*CDPは、英国の慈善団体が管理する非政府組織(NGO)であり、投資家、企業、国家、地域、都市が自らの環境影響を管理するためのグローバルな情報開示システムを運営。